生きることとは
生きとし生けるものを
いつくしむことだ
野の鳥にも草木にも
愛の眼(まなこ)を
そそぐことだ
坂村真民『生きることとは』より
永代供養塔
その他、どんな心配事でもご相談下さい。
近年徳門寺でも、 お子さんのいないご夫婦や独身の方など、先祖供養の担い手がなく、将来にご不安をお抱えの方々から 永代供養のご相談・ご依頼が増えており、寺院が永代にわたってご先祖様のお骨の管理・ご供養を行う、永代供養塔の建立に至りました。
将来のご先祖様の供養等でのご相談を希望される方は、 ぜひご一報ください。
1周忌 令和3年
3回忌 令和2年
7回忌 平成28年
13回忌 平成22年
17回忌 平成18年
25回忌 平成10年
33回忌 平成2年
50回忌 昭和48年
ご命日をご確認のうえ、法要のご依頼はお早めにお願いいたします。
3月22日(金)開催予定だった春彼岸の説教会につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、本山教学部にて布教師の派遣を中止したため、中止となりました。
ご報告が遅くなりましたが宜しくお願いいたします。
1月7日に大般若の祈祷を執り行いました。
大般若会とは、仏法の興隆・人類の平和・国土の安全・檀信徒をはじめとする有縁無縁の人々の平安無事を祈る行事です。
通常お寺では、『大般若経』という中国の玄奘三蔵法師が漢訳した教典を転読し、皆様に家門吉祥・災除魔障等の祈りをこめた「般若札」をお配りしています。
般若札は各家庭の護符として家の入り口に貼ります。
本年も感染対策として住職のみで行いました。
オミクロン株による新たなコロナウイルスの猛威が起こりつつある中、1日も早い終息をお祈り致しました。
お札をご希望の方はお寺までお申し出ください。
令和4年1月7日の大般若法要は前年同様住職にのみにて執り行わせていただきます。
申し訳ございませんがご理解いただきますようお願いします。
令和2年3月31日、徳門寺徒弟(住職の長男)の徳人(とくにん)禅士が大分市の萬壽僧堂に入りました。
徳門寺の将来を担うべく、ただいま修行に励んでおります。
萬壽僧堂についての動画です。
僧堂での生活などが納められています。