ほほえみの効用
一、食事がおいしい。
二、呼吸がととのい、心臓がらくになる。
三、血圧が安定し、血液が浄化される。
四、焦りや、イライラがなくなる。
五、疲れが早くとれ、ぐっすり安眠できる。
六、肩の力が抜けるから、姿勢が正しくなる。
七、目がきれいになり、顔が美しくなる。
八、言葉がやさしくなり、声が澄んでくる。
九、 他人の言葉が素直に聞ける。
十、花や風の心がわかり、植物や動物とも語れる。
十一、仕事に張りができ、人生が楽しくなる。
十二、ほほえみは磨くほど効果が大きい。
十三、ほほえみはどんな逆境にも、不退転の勇気を与えてくれる。
狩野誠『ほほえみ読本』(健康生活舎)より
永代供養塔
その他、どんな心配事でもご相談下さい。
近年徳門寺でも、 お子さんのいないご夫婦や独身の方など、先祖供養の担い手がなく、将来にご不安をお抱えの方々から 永代供養のご相談・ご依頼が増えており、寺院が永代にわたってご先祖様のお骨の管理・ご供養を行う、永代供養塔の建立に至りました。
将来のご先祖様の供養等でのご相談を希望される方は、 ぜひご一報ください。
1周忌 令和4年
3回忌 令和3年
7回忌 平成29年
13回忌 平成23年
17回忌 平成19年
25回忌 平成11年
33回忌 平成3年
50回忌 昭和49年
ご命日をご確認のうえ、法要のご依頼はお早めにお願いいたします。
本年も新型コロナウイルス感染症拡大の状況下、住職のみの祈祷となりました。
本堂にて本年の世界の安泰と五穀豊穣、無病息災を祈祷いたしました。
祈祷済みの般若札は本堂にもございます。
ご希望の方はお参りの際にお持ち帰りいただくか、送付のお申し出を徳門寺までお願いいたします。
来年こそは皆様と盛大に法要が営めますことを心より願っております。
令和4年12月31日午後11時45分から
手指消毒などの感染対策の下、除夜の鐘をいたしました。
今回も多くの方にご参拝いただきありがとうございました。
本年も昨年同様
コロナ感染防止対策のため合同供養を
いたしました。
猛暑の中お参りをいただき
ありがとうございました。
令和2年3月31日、徳門寺徒弟(住職の長男)の徳人(とくにん)禅士が大分市の萬壽僧堂に入りました。
徳門寺の将来を担うべく、ただいま修行に励んでおります。
萬壽僧堂についての動画です。
僧堂での生活などが納められています。